府展受賞歴
木下静涯受賞作品
日本統治時代官展
台湾美術展覧会『台展』
改称後
台湾総督府美術展覧会『府展』
1938年秋:第1回府展
1939年秋:第2回府展
1940年秋:第3回府展
呉松江(ごしょうこう)=蘇州河
黄浦江の主要な支流
上海市街地の外灘
の北端:静安区
にある外白渡橋の近くで
黄浦江に合流する。
全長125km
上海市を流れる距離は54km
明代までは太古から海に出る最も大きな河川
呉松江は長年に渡り上海と周辺を結ぶ
重要な水上交通路であった
1941年秋:第4回府展
1942年秋:第5回府展
1943年秋:第6回府展
中華民国台湾文化部
行政院:政府機関
文化政策・伝統文化
発揚に関する行政
文化芸術をつかさどる最高行政機関
芸術および人文
舞台芸術・視覚芸術・パブリックアート・文学
文化クリエイティブ産業
工芸・映画・テレビ・ラジオ放送・流行音楽・出版
文化資産
資産保存・国民史アーカイブ・博物館
地域の発展
生活美学館・地方文化館・まちづくり
文化交流
両岸交流・国際交流
文化クラウドプロジェクト
13つの在外文化機関
が
置かれています
将来的にはさらに
海外拠点を増やしていく計画です
著 作 権:中華民国台湾文化部
住所:新北市新荘区中平路439号南棟13F
2020-11-26
2020-03-23
引用
国立台湾美術館「台展復刻・名作再び」
台湾美術史発展の本来の姿に寄り添う
台展は1927年に開始され
1938年に府展に改称
1943年まで計16回開かれました。
台展を機に
台湾美術は新時代を迎え
当時発行された図録は
日本統治時代の台湾美術の姿を知る
重要な記録となっています
文化部:文化省は台湾美術史の再構築を
目指すプロジェクトを進めており
今年3月に台展府展の図録が復刻出版されました
今回の展示はこれに関連するもので
出版・研究の成果をより高める狙いがあります
台北市内で25日、同展の記者会見が開かれ、李永得文化部長(文化相)は、台展・府展の出品作品の多くが失われ、現在収蔵されているのは10分の1にも満たないと言及した上で、引き続き作品を探し収蔵していく方針を示しました。
日本統治下の台湾で開催されていた官展「台湾美術展覧会」台展と「台湾総督府美術展覧会」府展の図録がこのほど復刻出版され、発表会が3月23日、台北市内で開かれました。復刻出版は台湾美術史の再構築を目指す文化部(文化省)の政策の下、国立台湾美術館(台中市)が「台展復刻・名作再び」と題して企画し、美術雑誌「芸術家」が出版を手掛けました。プロジェクトに参加した成功大学(台南市)の蕭瓊瑞教授は、忘れ去られていた多くの芸術家が今回の復刻で日の目を見ることになったと話し、出版と同時に台湾美術史の研究の新たな始まりとなったと喜びを示しました。
台湾の近代美術は日本統治時代に発展を遂げたとされます。台湾美術館の林志明館長によると、当時台湾には専門の学校がなく、展覧会での交流が学習の機会になっており、官展への入選はその芸術家の影響力を決定づけるものだったといいます。
1927年から10回にわたって開催された台展と、1938年から6回開かれた府展は、楊三郎・陳澄波・郭雪湖・林玉山など多くの著名な台湾人画家を輩出しました。今回復刻したのは、台展の図録10冊と府展の図録6冊です。出展全作品の目録や両展が開催されていた時代の重要な出来事を示す年表などを収録した別冊も合わせて刊行されました。
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『敬意を表し厚く御礼申しあげます』
筆:静涯結心
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