皇室献上作品:台湾名勝絵巻上下巻三の丸尚蔵館収蔵1923年(大正12年)

木下静涯プロジェクトー素敵な日本の芸術美術を世界に発信ー

時が来た
深い心で繋がっている
精神は継承される


属する事なく世に出なかった

今蘇り明かされて逝く

訪れた台湾で芸術美術の発展に尽力した

穏やかで才知に恵まれ上品で優雅、容姿端麗

人格者と今も語り継がれている

目には見えない繋がりがある 奇跡がある 心を動かす感動の共感は世界を一つにする

『第9回台湾美術展審査員審査員記念写真』

1935年昭和10年
小澤秋成・継春・木下静涯・郷原古統・塩月桃甫・陳進
結城素明・台湾帝大総長弊原担(初代総長)・藤島武二

木下静涯は身長174cm当時は珍しく洋風に眼鏡、着物に下駄とお洒落な出立ちで「工房筆を選ばず」どんな筆でも描くと、晩年期まで絵や書を描き、多くの友人と頻繁に往来し先生と慕われていました。1895〜1945年:文化・芸術・美術・教育・教養・国家や画家の育成に尽力した功績を称賛され、台湾淡水の旧居(世外壮)は台湾文化遺産の審査に合格し、台湾重要建築物と認定されました。約600点の作品が、(台湾台北市立博物館・台湾台北美術館・収蔵)奇跡的に残され重要文化財(国宝級)となり、学術的・芸術的・歴史的・研究資料として、現在台湾の方々に大切に保管され、台湾淡水古蹟博物館の方々に、旧家=台湾重要文化建築物から、世界に配信して頂いております。

■台湾淡水重要建築物

世外荘旧居
世外荘庭園

参照淡水古蹟博物館

『台湾国、学芸員、教育機関、美術館、博物館、出版・広告・テレビ・美術・グラフィック・都市開発・音楽・開発・格企業、関係者』の皆様へ

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修復前の水墨画
修復後の水彩画

台湾での作品

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嘘は必ず暴かれる。そして清算されるであろう

清算:過去に関係していた望ましくない事柄は全て結末『跡始末』がつく

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日本国の発展とお役に立てる事を展開致します。

日本人の誇りおもてなし[思い遣り]とは『心のこもった・こめた待遇』の事をテーマに世界に広める活動も行なって参ります。