静涯聞書 2023年1月27日 最終更新日時 : 2023年3月27日 静涯結心 木下静涯遺作展特集 平成元年(1989)8月7日第9号郷土発行駒ヶ根郷土研究会展覧会約60作品 昭和51年(1976年)3月20日〜23日 展覧会42作品:静涯90歳 講演会開催:講師 木下静涯 本名 木下源重郎 爽晴好日々 秋の山野を思ふ時 遙かなる故郷を偲ぶ 白壁に映る紅柿 山の幸を味はう日々 やがて 駒ヶ岳の頂きに白きを見んとして 空清く 気澄む日々 遊心そぞろに動くものあり 昭和43年10月:静涯詩文 木下静涯:源重郎は生涯 絵・書・漢詩・漢文・詩・歌を 謳歌しました。又中国語を書き 自ら話して会話も堪能しました。 堪能: 学問・芸術深くその道に通じ優れていること 作:静涯結心 Follow me!