近代美術研究本

新刊書『風景心境』

風景と心境-近代台湾美術の人・言説・記憶

にSeigai Kinoshitaが記載されました。

引用:学術的価値と文化的意義を併せ持ち研究資料として近代美術と視覚文化の
理解への出発点となる一冊です

台湾国中央研究院:中華民国最高学術研究機関//Academia Sinica

(中華民国総統府直属)

歴史語言研究所. . 研究員(兼任)

*著者:顏娟英教授(Yen Chuan-ying)

発行/2005年8月12日:全7巻

*発行者:台湾国:左岸文化事業有限公司

衛城出版 Acropolis Publishing House

副主編 Associate Managing Editor

木下静涯:孫

*担当:余玉琦(Yu Yu-chi)   

引用:『木下静涯先生は台湾美術史において極めて重要な画家でありその作品と歩みを通じてより豊かな歴史の風景を描き出すことを目指しております。木下先生がいかに誠実に絵画に向き合い、台湾の学生たちに真摯に教えられたかその姿勢こそ、台湾美術史と深く結びついた貴重な記憶です。』

[木下静涯記載]

第1巻3巻7巻

第5巻(v)*16:台湾画壇人物論その三 /村上無羅

國立臺灣美術館.台湾中央研究院

教授.研究者.学術員.学芸員.出版社

ご連絡を下さった方々

関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

筆記:MIHO

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