英一蝶

ボストン美術館

*仏涅槃図

ボストン美術館

浮世絵５万点超

肉筆日本画4,000点所有

日本絵画コレクション

世界第一級の水準を誇る

*ぶつねはんず：お釈迦様が*入滅時の様子を描いたもの
*入滅:人間の迷いを捨て悟りの境地に入る
（お亡くなりになる事）
*篤さ：心が深い
：誠意があって手厚い
：真心がこもっている

英一蝶

1652年-1724年2月7日

承応元年享保9年1月13日

江戸時代前期中期の画家

狩野探幽弟・狩野安信師事

後狩野派破門

松尾芭蕉師事:俳諧を長じた

吉原都市風俗画人気を得る

武家がらみ*醜聞・伊豆三宅島に配流

将軍代替わり・恩赦徳川

（綱吉没：一蝶５８歳）

赦免され江戸へ戻る

英一蝶に改名

絵師復帰

新しい都市風俗画の世界を展開

洗練された絵画表現

近世絵画史上に重要な画家

と称賛され続けている

*醜聞:聞き苦しいうわさ
*近世絵画:モダンアート

狩野常信・1636.4.18-1713.2.21

父 狩野尚信

 四代家一人

続：狩野周信・1660-1728

　　⚫︎常信の長男

続：狩野安信・1614-1685（牧心斎）

　　⚫︎探幽の弟

続：狩野永納・1631-1767

　　⚫︎曽祖父・永徳

　　⚫︎安信に師事

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作：静涯結心
株式会社マイ・エブリシング